マスターフォン 直弟子 シープン 魅力 呪物

「アーチャン・ティック」祝福 レアなシープン マスターフォンの直弟子「アーチャン・プラユーン」の遺産を継ぐ… 制作年 仏暦2565年(2022) 「アーチャン・ティック」 フォン派の中でも、真摯に活動を続ける実力派のアーチャンです。 彼の儀式が行われると、田舎の住宅街にも多くの信者が集い、その人柄と祝福を求めて足を運びます。 派手さよりも誠実さを重んじ、ひとつひとつの祈りに心を込める姿勢は、 多くの人の信頼を集めてきました。 静かながら確かな力を持ち、そっと寄り添うような存在です。 「アーチャン・プラユーン・チットソーピー(画3)」 アユタヤ県出身の伝統医で、1935年にナコーンラチャシーマ県で薬局「チットソーピー」を開業しました。1944年、マスターフォンと出会い、彼の弟子となる決意を固めます。 弟子入りの儀式では、師が自らの舌を剃刀で切り、口の天井にナイフを刺して血を滴らせ、その血をプラユーン師の額、手、足に塗り込むという、「血の儀式」が行われました。これにより正式な弟子として認められ、数々の秘術と霊力の教えを授かります。 マスターフォンの霊力は常識を超えており、紙を魚に変え、煙を白い鳩に変化させ、火中や地中から無傷で現れるなど数々の奇跡を体験しました。 自身も重い腎臓病を師の蛇毒による治療で完治したと証言しています。 師の死後もその教えと霊力を広めるために尽力し、毎年命日には供養を行い、像や護符を制作。彼の薬局は今も師を慕う弟子たちの拠点であり、マスターフォンの精神と霊力は今もなお生き続けています。 この特別なシープンは、プラユーン師が残した遺産である貴重なシープン、古い蜜蝋、香水を煮込んで調合しており、とても良い香りがします。 タクルットを封入、容器にヤントを施し、ティック師による血の祝福済みです。 愛と魅力、人々を惹きつける力が宿り、慈悲の心に満ち、話す人の心を和らげ、金運や商売繁盛を引き寄せるとされています。 商談前や、意中の相手と会話をする前に、唇にひと塗りすると効力を発揮します。 #取り扱い事項 カーターの紙付属(タイ語) 詳細は、ご成約後にお伝え致します。 #クンペーン #ルーククロック #ブードゥー #プラクルアン #クマントーン #クレイジージャーニー #オカルト #メージャルワン #怪談