金工作家 金谷宗林作 銅製四方仏蓋置 共箱 煎茶道具

ご覧いただきありがとうございます。 ご不明点があればコメントよろしくお願い致します。 商品説明 高さ約　4.6ｃｍ　幅約　4.5×4.5ｃｍ 【金谷宗林】 　1935年昭和10年　高岡生まれ 　1958年昭和33年　京都鋳物を研修 　1963年昭和38年　高岡にて茶道具製作に専心 　1975年昭和50年　高岡商工展入選 四方仏について 四方に鎮座する四つの仏。東は阿(あしゅく)、南は宝相、西は無量寿、北は微妙声(みみょうしょう)。〔観仏三昧経‐九〕 密教の金剛、胎蔵両界曼荼羅で、大日如来の四方に鎮座する仏。金剛界では、東は阿、南は宝生、西は無量寿、北は不空成就。胎蔵界では、東は宝幢、南は開敷華王、西は無量寿、北は天鼓雷音。 ご覧のように、時代物宗林作四方仏蓋置です。時代が古い、出来栄えが見事、味がよい、大変珍しい物です。状態はとてもよい、詳しくは写真でご確認ください ☆複数ご購入の方 おまとめ致しますので、先にコメントください。 ☆即購入も、歓迎です。 #骨董品 #古美術 #アンティーク #インテリア #工芸品 #古道具 #置物 #ヴィンテージ #陶芸　#中国　 #ティーポット #茶器　#文房具#茶道具 銀瓶鉄瓶茶托茶壺古錫玉川堂高岡佐渡銅器龍文堂 #リリ博物館