だく様 G-L tribute series テレキャスター

G&LはLeo FenderがFender、Musicmanの後に作った第3のブランドです。 Will Ray、金廣真悟、chay等多くのアーティストに愛されております。 本モデルはフラートン工場で生産されているFullerton Standardシリーズを基にユーザーから特に人気の高いオプションを予め採用したFullerton Deluxeシリーズです。 これによってカスタムオーダーのような仕様を持ちつつもコストを抑える事に成功しております。 本機はフラッグシップモデルのASAT Classicです。 テレキャスターの生みの親であるレオ・フェンダーが最後に手掛けたテレキャスターの最終系と言えるモデルです。 ボディは定番材のアルダー、ネックはメイプル、指板はローズウッドを採用した60sスタイル。 伝統的なスタイルですが、バックコンターや9.5インチのややフラットな指板R、ミディアムジャンボフレットを採用する等、演奏性に関わる部分はモダンです。 ピックアップはG&L最大の特徴ともいえるMFD(Magnetic Field Design)ピックアップを搭載。 セラミックマグネットをコイルの下に設置し出力を高め、且つコイルの巻き数を減らすことにより、シングルコイルの弱点とされていたパワー不足とノイズの多さを解消することに成功しております。 さらにこちらのピックアップはホールピースの高さを調整することが可能。 シングルコイルピックアップには珍しい構造で、弦ごとの音量バランスを正確に合わせたいギタリストにとって嬉しい仕様です。 - カラー: メタリックブルー - ピックガード: 赤いパール - ボディ材: アルダー - ネック材: メイプル - ブリッジ: テレキャスタースタイル - ピックアップ: シングル、ダブルコイル - コントロール: ボリューム、トーン、3ウェイスイッチ ご覧いただきありがとうございます。 フェンダーメキシコ フェンダーUSA フェンダージャパン ギブソン ストラトキャスター